賢威6概要
バージョンアップされた賢威6は、最新のSEOテクニックが詰まったSEOテンプレートと、SEOマニュアルで構成されています。
賢威6テンプレートも、大幅にバージョンアップされ、コーポレート版・クール版・マネー版・プリティ版・ヘルシー版をサポートページにて公開されています。
更に、最近のパンダアップデートやペンギンアップデートといわれる、グーグルの検索アルゴリズムに対しても配慮され、成果を上げるためのサイト作りが容易に出来る様になりました。
売り上げに繋がるウエブサイト作りに、賢威6をお役立て下さい。
だだ、言える事は、賢威のテンプレートを使ったからと言って、検索で上位表示される事はありません。
例えば、キーワード「賢威6」等で検索してみると、トップで表示されているサイトは、ワードプレス等を使っているページでしょうか?
検索すれば明らかな様に、賢威6.1のワードプレステンプレートを使ったからと言って上位表示されないのです。
1~2枚だけのページなら、敢えて賢威を使わなくても、インターネットで検索して入手できるSEOテクニックで十分でしょう。
そもそも、WordPress自体がSEO対策を施されていますので、ワードプレス付属のテンプレートを自分なりに作り変える事でSEOは十分です。
大切なのは、コンテンツ・中身です。
賢威6.1のSEOマニュアルを手に入れても、自分で工夫する事が大切です。
その為に、賢威6の会員ページは、収益を上げる為のサイト作りの手掛かりを得るのに、役立つかもしれません。
賢威6-大幅にバージョンアップした《賢威6.1》
賢威6バージョンアップの特徴
あのベストセラーSEOテンプレート「賢威」が、3年の沈黙を破り、大幅にバージョンアップして登場!!
「賢威」が、「賢威6.1」になって、SEOテンプレートの歴史を塗り替えます。
ワードプレスはバージョン3.5から、スマートフォンやタブレット等の時代の流れに乗って、パソコンサイトやスマートフォン等でも最適な表示が出来る様になりました。
それがレスポンシブウエブです。
ですから、賢威6がレスポンシブに対応しているのは、ワードプレス3.5以降のバージョンだけです。
サーバー環境によって、ワードプレス3.5以降が使えないサイトは、当然ながらレスポンシブデザインに出来ません。
レスポンシブWebデザインに対応
PCサイトは勿論、スマートフォンでも、最適なレイアウトに自動的に変更されます。
ページごとのカラムの変更が簡単にできる
CSSの設定を切り替えるだけで、カラムの変更が可能になりました。
例えば、TOPページを3カラム、内部ページを1カラムのランディングページといった構成にすることも可能です。
HTMLソースの一新
Googleが推奨しているリッチスニペットなどに一部対応し、SEO効果をさらに高めています。
WordPressに独自のSEO設定項目を追加
有名なSEO用プラグイン「All in One SEO Pack」を使わなくても、SEOを強化することが可能です。
「All in One SEO Pack」にない機能も備わっています。
その他、デザインバリエーションを一新した《賢威6》。
賢威6-SEOマニュアルもバージョンアップしました
格段に進化した「賢威6」テンプレートですが、SEOマニュアルもフル リニューアルされました。
「パンダアップデート」や「ペンギンアップデート」で悩んでいる方とっては、とても役立つ内容になっていると思います。
賢威6のレスポンシブWebデザインとは?
スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに、最適なデザインを自動的に最適化して表示する、Webデザインです。
従来は、PCサイトや携帯、スマートフォンなど、個別にデザインして作成していたものが、レスポンシブ Webデザインにすると、単一のHTMLで実現できる様になります。
今やスマートフォンはPCを上回る勢いで利用者が増加しています。
従って、賢威6の目指す、収益に繋がるウエブサイトにする為には、スマートフォン対応のWebデザインは不可欠です。
スマートフォンには、iOS、Android、Windows Phoneなどの100種類以上ものOSがあり、従来では開発時間やコストなど、全てに対応させる事は不可能に近いものでした。
レスポンシブ デザインを採用する事で、サイトの更新など簡単にできる様になります。
ですから、これからはレスポンシブWebデザインが主流になるものと思われますので、「賢威6」は強力なWEBツールになるものと思います。
賢威6-バージョンアップについて
いよいよ「賢威6」が”レスポンシブ”に対応しました。
賢威はバージョン1.0から何度もバージョンアップしてきましたが、との都度「無料」でバージョンアップ版を提供してきました。
そのため、今回の「賢威6.1」も、旧バージョンをお使いの方には、無料でバージョンアップされます。
従って、今回「賢威5」の販売中は、「賢威6.1」の両方を手に入れる事ができます。
サポートページには6年分のアーカイブが蓄積されており、賢威は、「早く購入すればするほど、競合他社より先へ進める」サイト作りが可能となります。
賢威6の特典
賢威6.1には数多くの特典がついています。
これ以上必要ないと言える程多くのワードプレステンプレートが特典として使えます、中でも、フォーラムに参加できて多くの仲間の姿を見る事ができるのは、一番でしょう。
会員は、賢威がバージョンアップしても永久に続きますから価値は高いと思います。
アフィリエイターが付ける特典やサポートでまともに稼げるようになりません、会員フォーラム以上の情報は得られません。
何よりも間違ったSEO手法やカスタマイズ法を身に付けてしまう可能性があります。
それよりも、自分でこれからインターネットで本気で稼ぎたいと思っているなら、ブレなく進む事です。
困った時には、フォーラムに投げかければ、驚く程の解答が返ってきます。
ワードプレスはレスポンシブになって、変更が前バージョンより手間がかかります。
賢威6にも書かれていますが、HTMLの知識を身に付けると色々と発展出来る様になるので、基本的なCSSなどは自分で勉強して下さいと・・・そのSEOマニュアルが賢威そのものです。
収益を上げる為の賢威6.1です、それに必要なものは備えています。
賢威以外の特典など、必要ありません。
有名なアフィリエイターはこう言います。
『アフィリエイターの特典はクズで、役に立たない』と・・・・
私も同感で、他人のサポートを受ける時間があるなら、賢威6のサポートを受けるべきです。
グーグルの検索アルゴリズムは、絶えず更新されています。
「昔はこうだった」なんでいうのは、時間のムダです。
最新のサポートを受けたいと思うなら、賢威6.1のSEOコンサルタント松尾茂起さんのアドバイスを受けて下さい。
これが間違いのない正しいSEOテクニックを学ぶ、ベストの方法だと思います。
賢威6 Q&A
- 好みのテンプレートを簡単に作成できますか?
- 賢威6は、テンプレートメーカーをダウンロードして使用できますので、1カラム・2カラム・3カラムのデザインを自由に設定して、好みのテンプレートを作成できます。
- レスポンシブWEBや固定デザインに自由に設定できますか?
- スマホなどのモバイル端末では、HTMLやCSSなどを切り替えなくても良いレスポンシブデザインや、形を固定したのデザインなど、SEOに配慮したテンプレートをユーザーは自由に設定・変更できます。
- HTMLの知識は必要ですか?
- ワードプレスは会社や個人で広く使われ、誰でも使える人気の無料ツールです、また、賢威テンプレートメーカーをを使ったページ作成にも、HTMLやCSSなどの知識は特に必要ありません。しかし、今後、SEOに力を入れたいと望まれるなら、HTMLのタグ等が使えるとよいでしょう。
- ソーシャルボタンはついていますか?
- 主要ソーシャルボタンは、初期状態から実装しています。「Twitter」のツイートボタンや「Facebook」のいいね!ボタン、はてなブックマークのブクマボタンや、「Google+」の+1ボタンを最初から実装していますので、複雑な設定はもう要りません。
- グローバルメニューはプルダウンに対応していますか?
- 賢威6.1のテンプレートなら、例えメニュー数が多くなっても折り畳み式や開閉式の「折りたたみメニュー」に対応していますので、訪問者が使いやすいコンパクトなメニュー表示が可能です。
SEOの基本
検索サイトで検索キーワードを入力してEnterキーを押すと膨大な検索結果が表示されますが、この膨大な検索結果の中から1位に選ばれるためにSEOを行うわけですが、この表示順位はどのように決定されているのでしょうか?
検索結果の順位の決定にはアルゴリズムという仕組みが使われ、Googleはアルゴリズムを200以上の項目で計算し、検索ワードごとに最適だと思われる順番にWebページを表示します。
残念ながらアルゴリズムの具体的な仕組みについてはグーグルは公開していませんが、Webサイト構築のための品質に関するガイドラインが用意されています。
SEOを行う場合、このガイドラインが提示している情報は極めて重要です。
Googleの検索エンジンを攻略するには、ウェブマスター向けガイドラインを守るのはもちろんですが、Googleと仲良くなることが一番の方法です。
Googleと仲良くなるということはGoogleが好むWebページを作成する事に他なりません。
たとえばSEOで重要なポイントであるWebページのタイトルもGoogleが好むタイトルの付け方があります。
- ページの内容を適切に表現したタイトルにする。
- 各Webページには異なる固有のタイトルを付ける。
- 簡潔でキャッチコピー的なタイトルを付ける。
など、Googleが好む記述の方法があるのです。
逆にGoogleが嫌うWebページも存在します、例えばタイトルや記事本文にキーワードがびっしりと羅列で書かれているようなWebページは、スパムと見なされることがあります。
上位表示を狙いたいあまり、上位表示を狙うキーワードの羅列を何度も繰り返していると、過剰なSEOと判断し検索結果の順位を下げようとするでしょう。
つまり、グーグルが嫌う項目は、基本的には検索エンジンをだまそうとする施策です。それをしなければSEOで順位が下がる事は殆どないで筈です。
その為に、賢威6のSEOマニュアルはあなたのホームページ作りの指針として役立つ事でしょう。